サバの一番火

以前からめぢかの一番火を販売していますが、このたび新製品としてサバの一番火ができました。

清水サバはソウダガツオ(めぢか)とならぶ土佐清水市の看板魚!
活かしたまま水揚げされる清水サバは新鮮そのもので、もちろん刺身でも食べられます。
(個人的には有名な関サバにも劣らないと思います)

サバの一番火は市場にあがった清水サバをその日のうちにおろして塩漬けに。
翌日、火加減を見ながらじっくりと燻製にし、その風味が逃げないうちに真空パックにした一品です。

前回ご紹介した炭旬鮮市場からすでも取り扱っていますが、地元土佐清水市内でも取扱店拡大中!
(現在、ほざきと足摺食堂にて食べられます)

ご注文に応じて製造しますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

サバの一番火

写真はタキナヤで燻製にしているところです
(手前右側は清水サバの卵と白子および輪切りにしためぢかです)

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